「ソラストは他社より働きやすいと感じますか?」との問いかけに、中途入社の社員の9割以上が「Yes」と回答。さらに、ソラストが他社に誇れる良さや強みを聞いたところ、興味深い答えが返ってきました。全国各地で医療事業に携わる4名が、このアンケート結果をもとに改めて「ソラストの魅力」と向き合い、意見交換を行いました。

溝川 弘美さん

東日本ブロック 長野支社
2015年4月入社。3月末まで長野県こども病院の統括責任者として、日常業務の管理のほか、業務改善、スタッフの指導・育成に携わる。

中山 愛理さん

西日本ブロック 岡山支社
2014年8月入社。瀬戸内市立瀬戸内市民病院で入院業務、外来業務のリーダーを務める。

谷本 美樹さん

関西ブロック 大阪北支社
2016年10月入社。吹田市民病院で外来会計業務のサブマネージャーを務める。

仁科 裕文さん

東海ブロック 浜松支社
2011年10月入社。藤枝市立総合病院の統括補佐 兼 精度管理業務マネージャーとして、診療報酬の管理業務にあたる。

※所属は取材当時(2017年2月)のものです。

全国の受託先をネットワークして現場を支援

- 中途採用のアンケートで、ソラストの良さとして、「現場サイドに立ったマネジメントと社内コミュニケーション」 を挙げる方がたくさんいました。実際にはどう感じていますか?

仁科:以前勤めていた会社は、何があっても「現場でなんとかしなさい」という姿勢でしたが、ソラストは、会社で一丸となって現場を支援する体制が整っています。

中山:私もそれは感じます。たとえば、診療報酬業務や日常業務をこなす上で今困っていることをメールで送ると、全国から回答が寄せられる「教えて!ソラリン」※の仕組みも、とても助かっています。

谷本:全国にたくさんの受託先を持っていることも、ソラストの強みです。他の職場ではどうしているのか、どんなやり方が効果的なのか、ナレッジやノウハウを共有できます。おかげで病院からの質問にも自信をもってお答えできています。

溝川:そうですね。私の場合、同じ子ども専門病院のネットワークで、困りごとや知りたいことを聞き合えるのは心強いです。社員向けのメールマガジンや社員サイトを通じて、会社のことや他部署のことを把握する環境も整っています。

- なるほど。情報共有や連携の仕組みがあるから、問題解決もスムーズなんですね。

【教えて!ソラリン】

医療事業に携わるソラスト社員約800人が登録するメーリングリスト。質問を書き込むと、全国の医療機関で働く仲間から回答を返信してもらえる。

新たなステージへのチャレンジもムリなく自然に

- アンケートでは、他社との違いに、「未経験でも入社でき、本人の意欲次第でスキルアップやキャリアアップできる」を挙げる方もいました。この点についてはどうですか?

中山:ソラストの新入社員研修では一般的な通学講座と同じ水準の内容が修得できるので、医療事務が未経験の方でも、ある程度の知識を持って現場での仕事に臨めます。また、入社時のコミュニケーションシート※や新入社員マニュアルなどが充実していて、受け入れ体制がしっかりしていると感じます。

谷本:ソラストに入社される方は経験も背景もさまざまです。入社後は不安な気持ちを抱えている方も少なくありません。そんなとき、本音を伝えられるコミュニケーションシートがあるのは、とても大事なことだと思います。一人ひとりの気持ちときちんと向き合う機会を持つことで、「わかってもらえた」という安心感にもつながるようです。

中山:そのほかにも、新任リーダー向けのリーダー研修があったり、その都度必要なサポートが受けられたり、新たなステージへのチャレンジに安心して臨めるのもいいですね。

谷本:リーダー研修は「中堅層を引き上げていこう」という会社のメッセージが伝わるプログラムになっていて、自然に「ステップアップしていきたい!」という意欲がわいてきます。

- それぞれのステージに応じて、個人の意欲を引き出すしかけがあるんですね。

溝川:もうひとつ、接遇を重視するソラストの特徴的な取り組みとして、ホスピタルコンシェルジュの取得促進があります。私の職場では全員が3級を受験し、中には2級、1級を目指したいという方もいます。日々の忙しい業務をこなしつつも、こうしてスキルアップしていくことの醍醐味を感じ、一緒にがんばっていこうという雰囲気になっています。

【コミュニケーションシート】

入社してまもない社員のサポートを目的として、2016年9月に導入。シートの記入内容をもとに職場のリーダーと面談を行い、きめ細かなフォローに役立てている。

気づいた問題をそのままにしない、カイゼンの精神と実践

- ソラスト全体で顧客満足度を向上していくためには、個人のスキルアップに加え、職場での品質改善や業務改善への取り組みが欠かせません。みなさんの職場ではどのように取り組まれていますか?

仁科:ソラストには、職場で気づいた問題点をカイゼン提案書※に記録し、共有する仕組みがあります。提案書として残しておけば、フィードバックをもらうこともできます。私の職場では、一人あたり月に一枚提出することを目標に掲げています。最初は私も"始末書"と勘違いしていたのですが、現在は、自分自身はもちろん、職場全体でステップアップしていくための大事な書面だと認識しています。

溝川:私の職場ではカイゼン提案書を回覧するようにしています。また、病院への改善提案も行いました。窓口を担当する私たちのところには、業務改善のきっかけとなるさまざまな声が一番に寄せられます。病院との信頼関係を築くためにも、その声を真摯に受け止め、きちんと反映できるように頑張りたいですね。

谷本:医療事務は、スピードはもちろんですが、正確性が最も重視されます。ソラストは、個々の病院に合わせてカスタマイズされたレセプト点検システムや、診療報酬の一覧表など、品質向上のためのツールも充実しています。

- ソラストは、業務品質や業務効率の改善においてICTの積極的な活用を推し進めていますね。

【カイゼン提案書】

各職場で起きた事象について、経緯や経過、さらには具体的な対策やカイゼン内容までを提案書にまとめ、ミスの防止につなげる取り組み。

柔軟な制度設計でさまざまなライフステージを応援

- ソラストは「働きやすい」「続けやすい」職場づくりに力を注いできたと思いますが、みなさんは職場のリーダーとして、部下からどんな相談を受けられますか? また、どのような対応を心がけていますか?

溝川:育児休業を取得した方から、「迷惑をかけるので戻るのが心苦しい」と相談されたことがあります。そこはお互いさまですから、働く側の気持ちがラクになるようなサポートをしてあげたいですね。そのためには、現場の状況をよく理解した上で、会社と現場が一体となって、より働きやすい職場づくりを考えていく必要があると思っています。

中山:私も安心して復帰してもらいたいという思いで、他の医療機関での事例をお話ししたり、結婚、出産しても働き続けるための制度が整っていることを伝えたりして、ライフステージに応じてムリなく働けるよう背中を押しています。今後も、本社や支社との積極的なコミュニケーションや情報共有を図り、社員のサポートに役立てていきたいと考えています。

谷本:ソラストには、一度退職された方が復帰できる「ウェルカムバック制度」があり、家庭の事情で一度は退職された方も柔軟な働き方ができます。また、子育て中の方は、子どもの急な体調の変化で保育園や学校から連絡があることも少なくありません。ソラストの代替時間休暇制度を利用すれば、15分単位で休むことができるので、少しでも早くお迎えに行けて助かります。こうした心強い制度をうまく活用していくことで、キャリアを中断することなく、いきいきと働き続けられます。

- 一貫して現場サイドに立った取り組みが、多様な働き方の受け入れ、長期的なキャリアアップを可能にしているのですね。ソラストから、ますます目が離せません。みなさんのさらなるご活躍を楽しみにしています。

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