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履歴書の本人希望記入欄の書き方は?転職のための例文や注意点を解説!

著者: そだねー

更新日:2025/03/19

公開日:2023/03/31

履歴書の本人希望記入欄

「履歴書の本人希望記入欄には、何を書いたらいいのだろう」そう思っている人も多いと思います。履歴書は基本的に項目を空欄で提出するのはNGであるため、比較的スペースの広い本人希望記入欄に書くことがない場合、悩んでしまう方も多いでしょう。今回は履歴書の書き方について、本人希望記入欄にフォーカスを当てて詳しく解説します。

目次

履歴書の本人希望記入欄とは

履歴書の本人希望記入欄書き方の基本ルール

基本は「貴社の規定に従います。」と記載する

希望は簡潔に記載する

給与・待遇面の希望は記載しない

履歴書の本人希望記入欄に書いて良いこと・書かない方が良いこと

履歴書の本人希望記入欄に書いて良いこと

履歴書の本人希望記入欄に書かない方が良いこと

【ケース別】履歴書の本人希望記入欄の書き方例

本人希望記入欄の書き方例①希望職種

本人希望記入欄の書き方例②勤務地

本人希望記入欄の書き方例③勤務時間

本人希望記入欄の書き方例④健康上の特記事項

本人希望記入欄の書き方例⑤退職予定日

本人希望記入欄の書き方例⑥連絡可能時間・連絡方法

履歴書の本人希望記入欄は選考結果に影響する?

【履歴書の本人希望記入欄も】採用担当者は履歴書のどこを見ている?

職歴や資格欄などを確認する

志望動機や自己PR欄を確認する

本人希望欄を確認する

履歴書の本人希望記入欄に関するよくある質問

Q.本人希望記入欄には何を書けばいいのか?

Q.本人希望記入欄に「特になし」と書いても問題ないのか?

Q.給与や勤務地の希望は本人希望記入欄に書くべきなのか?

Q.本人希望記入欄に書いた条件は面接時に変更しても問題ないか?

履歴書の本人希望記入欄は譲れない絶対条件を記載する!

履歴書の本人希望記入欄とは

履歴書を持っているスーツ姿の女性

履歴書の本人希望記入欄は「譲れない入社条件」を記入します。

履歴書の本人希望記入欄は、「譲れない入社条件」を記入する欄であり、軽い要望を書くものではありません。具体的な希望は基本的に面接時にすり合わせるため、安易に書くと書類選考で不利になる可能性があります。
ただし、「複数職種から希望職種を指定したい」「介護・育児で勤務地や勤務時間に条件がある」「健康上の理由がある」といった、入社に必須となる条件がある場合は具体的に記入しましょう。

履歴書の本人希望記入欄書き方の基本ルール

ここでは、履歴書の本人希望記入欄の書き方の基本ルールをお伝えします。

基本は「貴社の規定に従います。」と記載する

履歴書の本人希望記入欄は基本的に「貴社の規定に従います。」と記入する。

本人希望記入欄に書く内容がない場合、「特になし」「特にありません」と記載するのはNGです。書くべき条件がないときは、「貴社の規定に従います。」と記載するのが基本となります。
履歴書の他項目では記載内容がないと「特になし」と書くことがほとんどですが、本人希望記入欄は例外と覚えておきましょう。なぜなら、入社条件を問う項目で「特になし」と書いてしまうと、人によっては意欲が低いとみなし、マイナスな印象を与えてしまう恐れがあるからです。

希望は簡潔に記載する

希望を記載するにあたり、長々と理由や背景を記載するのはルールに反します。絶対条件となるため、選考で不利にならないよう条件を提示した背景を詳細に説明したいという方もいるでしょう。
しかし、長々と書いてしまうと採用担当者に希望が伝わりにくいだけでなく、押し付けがましい印象を与えてしまう恐れがあります。そのため、可能な限り簡潔に、かつ客観的な事実だけを記載することが基本です。

給与・待遇面の希望は記載しない

履歴書を提出する段階で、給与や待遇面の希望を記載すると自己本位な人と印象付けてしまうリスクがあります。転職活動において給与や待遇の交渉は可能ですが、履歴書で伝える内容としてはふさわしくありません。
そのため、たとえ希望があったとしても履歴書の本人希望記入欄には記載せず、選考で交渉するようにしましょう。
なお、給与アップでの転職が絶対条件である場合には、選考で不利になってしまうリスクも押さえた上で記載するのも1つの手段です。

履歴書の本人希望記入欄に書いて良いこと・書かない方が良いこと

履歴書とペン

履歴書の本人希望記入欄で書くべきか否か迷わないためにも、書いて良いこと・書かない方が良いことを押さえましょう。

履歴書の本人希望記入欄に書いて良いこと

・希望職種
・希望勤務地
・健康面での就業に関する希望
・退職予定日、入社希望日
・在職中の連絡方法、連絡可能時間

職種や勤務地は複数条件で求人が出されている場合に記載しましょう。ただし、勤務地については「地元を離れたくない」「引越ししたくない」といった個人的な理由で希望を出すのは控えてください。

そして、本人希望記入欄に書くべきことは、勤務に影響する条件がある場合です。たとえば「子供の迎えがあるため定時退社が必要な日がある」「介護が必要な家族がいるので勤務地が制限される」など。

書くことで採用に不利になってしまう可能性も0ではありませんが、事前に伝えた上で選考に通れば、その条件を叶えた上で働ける会社ということです。ミスマッチやトラブルを防ぐためにも、勤務に影響する内容は本人希望記入欄へ記載しましょう。

また、在職中に転職活動をしている方は、勤務時間に連絡を受け取れないこともあります。連絡の行き違いなどが起こらないよう、連絡可能な時間帯や連絡が取れない時間帯、メールや電話などの連絡方法を記載しておくとスムーズにやりとりできます。

履歴書の本人希望記入欄に書かない方が良いこと

・給与、待遇面に関する希望
・細かすぎる勤務条件
・志望動機
・自己PR

前述したように、給与や待遇に関する希望は原則書くべきではありません。そのほか、育児や介護に関係なく「定時退社希望」「土日シフト不可」など細かく勤務条件を提示するのも避けるべきです。
また、志望動機や自己PRのような本人希望記入欄とは関係ない内容も書かないようにしましょう。あくまで希望を書く項目であるため、全く関係のない内容を書いているとルールやマナーを守れない人と捉えられてしまう恐れがあります。

【ケース別】履歴書の本人希望記入欄の書き方例

ここでは、さまざまなケース別に、履歴書の本人希望記入欄の書き方例をご紹介します。

本人希望記入欄の書き方例①希望職種

本人希望記入欄
営業職を希望いたします。

希望職種を記載するにあたり、その職種を志望した理由を書く必要はありません。また、職種名は必ず求人票に書かれている職種名と同じ表記で記載しましょう。
たとえば、求人票に「システムエンジニア」と記載がある場合に、本人希望記入欄に「SE」と書くのは不適切です。

本人希望記入欄の書き方例②勤務地

本人希望記入欄
同居している家族の介護があるため、関東エリアでの勤務を希望いたします。

勤務地の希望は、やむを得ない事情がある場合のみ記載しましょう。その際は簡潔に理由と合わせて記載することがポイントです。
また、希望勤務地は細かく限定するよりも、可能な範囲で広く希望することがおすすめです。

本人希望記入欄の書き方例③勤務時間

本人希望記入欄
月・水・金は保育園へ子供の迎えがあるため、17時までの勤務を希望いたします。

勤務時間の希望についても、やむを得ない場合のみ記載しましょう。その際、企業が提示する勤務時間を満たしている範囲で希望時間を伝える必要があります。
「残業したくない」などの個人的な理由での記載はNGです。

本人希望記入欄の書き方例④健康上の特記事項

本人希望記入欄
持病による定期診断他のため、月1回午後休暇を希望いたします。通常業務に支障はありません。

健康上の特記事項は、業務に影響が出る場合に記載しましょう。その際は、通常業務に支障がない旨を一言記載することがおすすめです。
なお、持病があっても業務に支障がない場合は、特別記載する必要はありません。

本人希望記入欄の書き方例⑤退職予定日

本人希望記入欄
現職を○月末に退職予定のため、○月○日により入社可能です。

在職中で退職予定日が決まっている方は、退職予定日と合わせて入社可能日も記載しましょう。一方、退職予定日が決まっていない場合は、「退職後○日以内に入社可能です」と記載しても問題ありません。
すでに離職済みの方は「採用後、即日入社可能です」と記載してもOKです。

本人希望記入欄の書き方例⑥連絡可能時間・連絡方法

本人希望記入欄
現在就業中のため、以下の時間でご連絡いただけますと幸いです。
連絡可能時間:12〜13時、平日18時以降、土日終日
上記以外の時間で留守番電話、メールでいただいたご連絡は、確認次第折り返しご連絡いたします。

在職中に転職活動している方は、連絡可能時間や連絡方法を記載しましょう。連絡可能時間は、相手の都合を考えた常識の範囲内での時間を指定してください。
また、曜日ごとの細かすぎる指定などは、かえって採用担当者の負担を大きくしてしまいます。そのため、あくまで企業の都合に合わせるスタンスで条件を書くことがポイントです。

履歴書の本人希望記入欄は選考結果に影響する?

履歴書の本人希望記入欄は、記載内容によって選考に影響を与えることがあります。希望条件が企業側と一致しない場合、書類選考で落とされる可能性も考えられるため、注意が必要です。「特になし」と書くか、空欄にするのが一般的で、不利にはなりません。
ただし、給与や勤務地などを記載するとリスクを伴うため、これらの条件は面接時に話し合い、履歴書には慎重に記入するよう心がけましょう。

【履歴書の本人希望記入欄も】採用担当者は履歴書のどこを見ている?

履歴書は、採用担当者にとって応募者を知る重要な材料です。担当者がどの項目に着目しているかを把握することは、選考の対策に役立ちます。

職歴や資格欄などを確認する

採用担当者が履歴書で、とくに注目するのは職歴や資格欄です。職歴からは、これまでの実務経験や即戦力としての可能性が判断できるためです。
また、資格欄は応募者が保有するスキルや専門性を具体的に示しており、企業が求める人材像と合致しているかを判断する材料になります。とくに、資格は業務に直接関連するものほど評価の対象となりやすいです。

志望動機や自己PR欄を確認する

採用担当者は応募者の人柄や意欲を判断するために、志望動機や自己PR欄を確認しています。志望動機では、応募者がその企業を選んだ明確な理由や熱意を確認でき、自己PR欄からは積極性や強み、性格などの人間性が読み取れるためです。
履歴書全体の丁寧さや文字の書き方、表現力なども、応募者の性格や仕事への姿勢を判断する材料になるでしょう。

本人希望欄を確認する

採用担当者は本人希望欄を見る際、記載された内容が企業の条件と合致しているかを確認します。たとえば、勤務地や勤務時間、給与などに具体的な希望が書かれていると、その希望が入社後の勤務条件と一致するかどうかを判断します。
そのため、強い条件を提示しすぎると選考で不利になる可能性もあります。逆に、何も記入されていなければ、問題視されることは少ないでしょう。

【履歴書の本人希望記入欄も】採用担当者は履歴書のどこを見ている?

ここでは、履歴書の本人希望欄に関するよくある質問をまとめました。何を書けばよいのかなど、悩んでいる方はぜひ、一読ください。

Q.本人希望記入欄には何を書けばいいのか?

A. 譲れない条件のみを記入し、ない場合は「貴社の規定に従います」と書きます。

本人希望記入欄には、入社において譲れない条件のみを記載するのが原則です。たとえば、募集職種が複数ある場合の希望職種や、家庭の事情により勤務地や勤務時間に制約がある場合などが該当します。
とくに強い希望がなければ「貴社の規定に従います」と記載するのが一般的です。不用意に希望を書くと、企業側との条件が合わず、書類選考の時点で不採用となる可能性もあるため、慎重に記入しましょう。

Q.本人希望記入欄に「特になし」と書いても問題ないのか?

A. 「貴社の規定に従います」と記載すると印象が良くなります。

本人希望記入欄に特に希望がない場合、どのように記載すべきか悩むことがあります。「特になし」と記入するのは簡潔ですが、企業に対して消極的な印象を与える可能性があります。
そのため、「貴社の規定に従います」と記載すると、柔軟な姿勢を示すことができるため望ましいでしょう。また、勤務地や職種にこだわりがない場合でも、「通勤可能な範囲で勤務を希望します」などと具体的に書くと、より前向きな印象を与えられます。

Q.給与や勤務地の希望は本人希望記入欄に書くべきなのか?

A. 基本は書かず、特別な事情がある場合のみ記載します。

給与や勤務地の希望は、原則として本人希望記入欄には記載しない方が無難です。これらの条件は、面接の場で話し合うことが一般的であり、履歴書に記載すると企業側に強いこだわりがあると受け取られる可能性があります。
ただし、勤務地に関してやむを得ない事情がある場合は、簡潔に記載しておくとよいでしょう。給与の希望については、選考の過程で企業側から確認されることが多いため、事前に記載する必要はほとんどありません。

Q.本人希望記入欄に書いた条件は面接時に変更しても問題ないか?

A. 問題ありませんが、変更理由を説明できるようにする必要があります。

本人希望記入欄に記載した条件は、面接で企業側と相談の上、変更することは可能です。履歴書に記入した内容はあくまで希望の一つであり、最終的な条件は面接や内定後の交渉によって決定されます。
ただし、希望を変更する際は、合理的な理由を説明することが大切です。とくに、入社後のミスマッチを防ぐためにも、面接時には最新の状況に合わせて希望を伝え、企業側と十分にすり合わせを行うことが重要です。

履歴書の本人希望記入欄は譲れない絶対条件を記載する!

履歴書の本人希望記入欄は、「その条件を認めてもらえなければ入社できない」レベルの条件を記載する項目です。そのため、軽い気持ちや個人的な理由で希望を書かないよう気をつけましょう。やむを得ない理由で譲れない条件、選考をスムーズに進めるために採用担当者に伝えておくべきことを記載してください。

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そだねー

そだねー

北国出身。前職はコールセンターの採用を担当し、ソラストに転職後、医療事務採用業務に6年従事している。営業や現場とのパイプを持ち、日々変化し続ける医療事務の情報をキャッチアップすることに強みを持つ。

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