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介護の仕事は資格なしでも働ける?できる仕事内容や給料・求人例をご紹介

著者: ゲートウェイ

更新日:2025/09/30

公開日:2019/04/12

介護職は資格なしでも働ける仕事は多くあり、生活援助や補助業務を通じて現場経験を積めます。介護職未経験から正社員やパートへの道も開かれています。本記事では、資格なし介護の仕事内容や給料、求人の探し方まで網羅し、介護職に挑戦したい方が安心して一歩を踏み出せる情報をまとめています。

目次

資格なしでも介護職として働ける?

資格なしでも介護職として働ける背景

【2024年4月から】無資格者も認知症介護基礎研修の義務化へ

【無資格OKな業務】資格がなくてもできる介護の仕事内容

生活援助

掃除、洗濯

送迎業務

事務系業務

【無資格NGな業務】資格がないとできない介護の仕事内容

身体介護(食事・排泄・入浴の介助)

訪問介護

福祉用具の選定や調整

ケアプランに基づく介護記録の作成

無資格の介護職員の給料

常勤の場合(月収)

非常勤の場合(時給)

無資格で介護職として働くメリット・デメリット3つ

無資格で介護職として働くメリット

資格取得前に現場経験を積める

人材不足のため採用されやすい

働きながら資格取得を目指せる

無資格で介護職として働くデメリット

任せられる業務に制限がある

資格者より給与や待遇が低くなりやすい

キャリアアップがしにくい

無資格の介護職に求められるスキル3つ

信頼関係を築くコミュニケーション能力

介助を行う身体的なスキル

突発的な状況に柔軟に対応する判断力

介護職が無資格・未経験OKの求人を探す際のポイント

研修制度が整っている

仕事内容や担当業務が明確である

無資格者や未経験者の受け入れ実績がある

無資格OKの介護職の求人例

介護職が無資格で働くことに関するよくある質問

無資格で働き始める際に必要な研修や講習はありますか?

無資格で働く場合に注意すべき労働条件やシフトの特徴は何ですか?

無資格の介護職でも責任が問われる場面はありますか?

無資格から介護業界で長く働くために重要な心構えは何ですか?

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資格なしでも介護職として働ける?

介護職は資格がなくても働けます。

介護に関わる仕事はさまざまなので、資格を持っていない人であっても介護職として働けます。ただし、無資格で行える仕事と、資格がなければできない業務があります。無資格や未経験の人でも経験を重ねれば、介護資格の取得にチャレンジすることも可能です。まずは「資格なしで可能な介護の仕事」にどのようなものがあるのか確認してみましょう。

資格なしでも介護職として働ける背景

介護職は人材不足が深刻であり、未経験者や無資格者の採用も積極的に進んでいます。実際には、生活援助や身の回りのサポートなど資格がなくても担える業務が多く存在します。また、働きながら資格取得を目指せる研修制度や支援体制が整っているため、経験を積みつつキャリアを築ける環境が整備されている点も魅力です。

【2024年4月から】無資格者も認知症介護基礎研修の義務化へ

2024年4月から、無資格介護職員に対する「認知症介護基礎研修」の受講が義務付けられました。厚生労働省の「令和3年度介護報酬改定の主な事項について」に明記され、介護職員の認知症介護サービスに対する質向上を目指しています。認知症に関する基礎的な知識について6時間ほどの講習で学習する流れです。今後は、無資格で介護職に従事することができなくなっていくと予測されます。

無資格の介護職に求められるスキル3つ

【無資格OKな業務】資格がなくてもできる介護の仕事内容

資格がなくても行える介護業務には、さまざまなものがあります。無資格で何が行えるのか把握しておかなければ、業務を行うときに利用者や家族とトラブルに発展するかもしれません。ここでは具体的な仕事内容についてくわしくご紹介します。

生活援助

生活援助とは、食事作りや買い物などの支援を指します。訪問介護や有料老人ホームなど、施設・在宅を問わず必要とされる支援のひとつです。食事作りでは、利用者の味の好みや病歴などを把握して、要望にあった献立を考えます。バランスの取れた食べやすい食事作りが重要です。一方、買い物では日用品や食材の買い出しを行います。

掃除、洗濯

自宅で生活している利用者や介護施設での掃除、洗濯を行います。掃除のあとの備品補充など環境整備も含まれます。ただし、自立支援の目的があるので、空き部屋の掃除やクリーニングなど生活に必須ではないことは行えません。一方で、介護保険適用外での利用であれば10割負担で提供するヘルパー事業所もあります。また家族など同居人がいる場合、掃除や洗濯は利用できません。

送迎業務

デイサービスなどの通所事業所や小規模多機能型居宅介護では、要介護者の送迎が必要です。利用者の負担軽減を考慮して、片道で30分程の距離までを目安とするのが一般的です。普通自動車免許は必要ですが、介護の資格がなくてもできます。運転手として、送迎時間のみ出勤するパートタイムの働き方もあります。

事務系業務

介護の仕事では、以下のような事務系の仕事を担うこともあります。

・ 請求事務
・ 郵送物の発送
・ 備品の発注
・ 訪問者や家族への受付応対 など
・ 介護報酬請求
・ シフト管理

介護報酬の請求やシフト管理を行う場合「介護事務」として事務系業務を専任で行うケースが多い傾向にあります。生活援助や掃除など体力的な負担が少ない点がメリットです。

【無資格NGな業務】資格がないとできない介護の仕事内容

介護の現場には無資格でも可能な仕事がありますが、専門的知識と技術を必要とする業務は資格がなければ担えません。

身体介護(食事・排泄・入浴の介助)

食事の摂取を支援し、誤嚥を防ぎながら栄養バランスの確保に努めることは重要です。排泄介助では利用者の尊厳を守りつつ清潔を維持することが求められます。入浴や清拭の介助では身体を清潔に保つとともに血行促進やリラックス効果をもたらし、生活の質を高める役割を果たします。

訪問介護

利用者の自宅を訪問し、食事や排泄、入浴といった身体介護を中心に行います。医師やケアマネジャーの指示を受け、生活状況や健康状態を観察・報告することも欠かせません。一人で現場を担当する責任が大きいため、専門的知識と資格を持つ介護職員が必ず対応する業務とされています。

福祉用具の選定や調整

利用者の身体状況や生活環境を踏まえ、車いすやベッドなどの福祉用具を適切に提案します。安全性を確保するため、正しい調整を行い転倒や事故を防ぐことが大切です。さらに使用状況を定期的に確認し、必要に応じて改善や交換を実施することで、日常生活を安心して送れるよう支援する役割があります。

ケアプランに基づく介護記録の作成

利用者ごとの状態や介護内容を正確に記録することは欠かせません。記録はケアマネジャーや医療職と情報を共有するための基盤となり、チームでの連携を円滑にします。さらに蓄積した記録を分析することでサービスの質向上につなげたり、トラブルの再発防止に役立てたりできる点も大きな意義があります。

無資格の介護職員の給料

無資格で介護職員として働く場合の常勤と非常勤の給与相場についてご紹介します。まずは無資格から働きたい人や、資格取得のためにいずれはスキルアップを図りたいと考えている人はぜひご参考ください。

常勤の場合(月収)

無資格の介護職員の平均年収 無資格の介護職員の平均月収
348万7,440円 290,620円

有資格者の平均年収は407万9,520円なので、無資格と比較すると592,080円の年収差があります。どの介護資格を保有しているかによって、年収差が異なるので、目安として考えてください。
ちなみに、未資格者が働きながら取りやすいとされている資格「介護職員初任者研修」の保有者は年収389万7,960円です。年収アップを図りたい人は、まずは初任者研修の取得にチャレンジしてはいかがでしょうか。

非常勤の場合(時給)

無資格の介護職員の平均年収 無資格の介護職員の平均月収
149万1,120円 124,260円

無資格で非常勤の介護職員の場合、月の平均実働時間は93.4時間なので時給はおよそ1,298円です。一方有資格者は、月の平均実労働時間は83.6時間で、平均年収は156万3,480円。この結果から、時給で働く無資格の介護職員は、資格保有者よりもやや長時間労働であるといえます。勤務時間が長くなる分、無資格者の平均年収は、有資格者よりも高いという実情があります。

※手当や一時金などを含む
※平均年収は「平均月収×12」にて算出

サービス形態などによっても給与は異なるため、無資格の人が就職した場合、職場によっては平均基本給より低い給与になる可能性もあります。
しかし、近年は介護職員の需要増加にともない、処遇が改善されています。賃金も上昇の傾向にあり、特に勤続年数が長い職員の賃金について国は特別な処遇改善の指針を打ち出しています。
資格を持っておらず、未経験であっても勤続年数が伸びるに従い、処遇が改善される可能性が高いといえるでしょう。また、経験を積むことで「実務者ルート」による資格取得の道が開ける利点もあります。

無資格で介護職として働くメリット・デメリット3つ

無資格で介護職として働くメリット 無資格で介護職として働くデメリット
・資格取得前に現場経験を積める
・人材不足のため採用されやすい
・働きながら資格取得を目指せる
・任せられる業務に制限がある
・資格者より給与や待遇が低くなりやすい
・キャリアアップがしにくい

無資格での勤務にはメリットとデメリットの両面があるため、特徴を理解することが重要です。

無資格で介護職として働くメリット

現場での経験を早く積める点や採用されやすさ、資格取得を支援する環境などは、これから介護職を目指す人にとって大きな魅力です。

資格取得前に現場経験を積める

無資格で働くことで、利用者との関わり方や介助方法を実際に学べる機会が得られます。教科書だけでは身につかない実践的なスキルや対応力を養えるため、介護職としての成長が早まります。さらに資格取得後には、即戦力として活躍しやすい点も大きな強みといえます。

人材不足のため採用されやすい

介護業界では慢性的な人材不足が続いているため、未経験や無資格者でも受け入れる施設は少なくありません。応募から採用までのハードルが比較的低く、他業種から転職を考える人にとっては入り口が広い職種です。挑戦しやすい点は大きなメリットと考えられます。

働きながら資格取得を目指せる

多くの施設では、働きながら研修や講座を受けられるサポート制度が整っています。給与を得ながら学習や資格試験に挑戦できるため、生活基盤を保ちつつステップアップが可能です。また、現場での経験が学習内容の理解を深め、資格取得後の業務にも直結します。

無資格で介護職として働くデメリット

資格がないと任せられる業務の制約や待遇面の差、さらにキャリアアップの難しさに直面する場面もあり、長期的な視点で考えると大きな課題になります。

任せられる業務に制限がある

資格がなければ医療行為や専門的な介護技術は担当できません。そのため、入浴や排泄といった体力を要する業務が中心になりやすく、職務の幅は限られてしまいます。結果として、キャリア形成の可能性も制約を受けやすい点がデメリットです。

資格者より給与や待遇が低くなりやすい

無資格者は資格者に比べて基本給や手当が低い傾向があります。賞与や昇給の評価においても不利になる場合があり、長期的に無資格のまま勤務を続けると収入面での伸びが止まりやすいです。安定した待遇を求める場合には課題となります。

キャリアアップがしにくい

資格取得に必要な学習時間や費用が負担となり、現場業務をこなしながらの勉強は効率が下がることもあります。その結果、昇進や専門職へのステップアップが遅れる可能性が高まります。将来を考えると、計画的な資格取得が不可欠です。

無資格の介護職に求められるスキル3つ

無資格で介護職に就く場合でも、現場で求められる基本的なスキルを身につけることは欠かせません。利用者との信頼関係を築く力や体力面での支え、予期せぬ状況に対応できる判断力が重要です。

信頼関係を築くコミュニケーション能力

利用者の気持ちを受け止める傾聴力を持ち、不安を和らげることが大切です。笑顔や声かけといった非言語的な表現を取り入れることで安心感を与えられます。さらに家族や同僚と情報共有を円滑に行うことにより、連携が強まり利用者により良いサービスを届けられるようになります。

介助を行う身体的なスキル

入浴や移乗といった体力を要する介助業務に対応するため、日頃から体力を維持することが求められます。長時間の立ち仕事や夜勤にも対応できるスタミナは不可欠です。また、利用者のペースを尊重し忍耐強く支える姿勢も重要であり、安全性を確保しながら信頼を得る基盤となります。

突発的な状況に柔軟に対応する判断力

利用者の体調変化や異変を素早く察知し、適切に報告や対応を行う力が必要です。緊急時には優先順位を冷静に判断し、落ち着いて行動できることが求められます。さらに日常生活の小さな変化にも気づける観察力を持つことで、事故やトラブルを未然に防ぎ、安心した介護環境を維持できます。

介護職が無資格・未経験OKの求人を探す際のポイント

介護業界は人材不足の影響で未経験や無資格でも挑戦できる求人が多く存在します。ただし、安心して長く働くためには求人の内容を見極めることが大切です。

研修制度が整っている

入社後に基礎から学べる研修があるかどうかを確認することは非常に重要です。働きながら介護職員初任者研修などの資格取得を支援してくれる制度が整っている施設なら、無理なくスキルアップを目指せます。さらに資格取得後にキャリアアップや昇給につながる環境があれば、将来性のある職場といえます。

仕事内容や担当業務が明確である

求人票に食事介助、入浴介助、記録業務など具体的な業務内容が明記されているかを必ず確認しましょう。無資格者に任せられる範囲が明確であれば安心感があり、入職後のミスマッチも防げます。詳細な業務内容を開示している施設は信頼性が高く、働きやすさにもつながる点が特徴です。

無資格者や未経験者の受け入れ実績がある

過去に未経験から働き始めた職員が活躍している実績があるかどうかはチェックしておきたい要素です。先輩スタッフが丁寧に指導する体制が整っていれば安心して働き始められます。無資格や未経験からのスタートでも長く勤務できる環境がある施設は、キャリア形成においても有利になります。

無資格OKの介護職の求人例

職種 介護職管理職(施設長・所長)
仕事内容 サービス付き高齢者向け住宅の介護業務や事業所運営、マネジメント全般
具体的には…
・利用者さまの受け入れや相談の対応
・保険請求や行政の対応(消防計画の提出など)、契約関連
・スタッフの採用や教育、労務管理
・介護業務、生活援助…など
介護度が比較的軽い方が対象となる高齢者向け賃貸住宅です。見守りや介護相談など、介護サービスや身の回りのお世話を行います。
雇用形態 正社員(試用期間3ヵ月、雇用期間の定めなし
給与 月給380,000円~
月額328,640円+定額時間外手当51,360円(20時間/超過分は別途で支給)
交通費支給あり(全額支給)、昇給制度あり(年1回)、賞与制度あり(年2回)
シフト 9:00~18:00【月〜日(祝)】
週5日/1日8時間
休憩60分
有給休暇制度あり
福利厚生 各種社会保険制度あり(法令通り)、健康診断、育児・介護休暇、育児・介護短時間勤務制度、財形貯蓄制度、資格取得支援制度

介護職は、資格がなくても応募可能な求人が多いです。年齢制限なしで、無資格での管理職求人があるので、高給与も狙える職種と言えます。また、60歳以上の人が定年後に再就職するケースも珍しくありません。

介護職が無資格で働くことに関するよくある質問

ここでは、無資格で働く介護職についてよくある質問に回答しています。介護職に興味のある方は、ぜひ参考にしてください。

無資格で働き始める際に必要な研修や講習はありますか?

A. 無資格でも入社時研修があり、資格取得支援で成長できる環境が整っています。

無資格で就業する場合でも、入社時に基礎的な研修を受けるケースが多いです。介護の基礎知識や安全な介助方法、利用者との接し方を学ぶことで安心して現場に入れるようになります。また、事業所によっては介護職員初任者研修などの資格取得支援を行っており、働きながら段階的にスキルアップできる環境が整えられています。

無資格で働く場合に注意すべき労働条件やシフトの特徴は何ですか?

A. 無資格者は体力負担が大きいシフトや待遇面の差に注意が必要です。

無資格の介護職は身体介助を中心に担当することが多く、体力面で負担の大きいシフトが組まれることがあります。夜勤や早番など変則勤務が必要となる場合もあり、勤務条件を事前に確認することが重要です。また、資格者と比べて給与や待遇が低めに設定されやすいため、長期的な働き方を考える際には労働条件を十分に理解する必要があります。

無資格の介護職でも責任が問われる場面はありますか?

A. 無資格でも事故防止や記録など責任を伴う業務は避けられません。

無資格であっても、利用者の安全を守る立場である以上、責任が問われる場面は存在します。例えば転倒や誤嚥といった事故防止のため、適切な介助や観察が求められます。さらに報告や記録を怠った場合、業務上の信頼性にも影響を与えかねません。資格の有無にかかわらず、介護職員としての自覚と責任感を持つことが不可欠といえます。

無資格から介護業界で長く働くために重要な心構えは何ですか?

A. 学ぶ姿勢と信頼関係を重視することが長く続けるための心構えです。

無資格から介護職を続けていくには、学ぶ姿勢と忍耐力が重要です。現場での経験を通じてスキルを磨きつつ、資格取得に取り組むことで将来のキャリアが広がります。また、利用者や同僚との信頼関係を大切にし、日々の業務に真摯に向き合う姿勢が長く働き続ける基盤となります。安定した成長を意識することが欠かせません。

介護職は資格なしでも働ける!すぐに働きたいなら求人をチェック

介護の仕事は資格がなくてもスタートでき、生活援助や簡単なサポート業務を通じて経験を積むことが可能です。現場で学んだ実践的なスキルは資格取得後に大きな強みとなり、待遇やキャリアの幅を広げる土台になります。無資格からでも挑戦できる点は、介護業界ならではの特徴といえるでしょう。
次の一歩を踏み出すには、まず求人を探すことが欠かせません。施設ごとに研修制度やサポート体制が異なるため、自分に合った環境を選ぶことが大切です。

ソラジョブでは、介護職の求人情報を多数掲載しています未経験者を積極的に受け入れている事業所も多いため、求人情報を比較しながら応募することで、自分の成長を後押ししてくれる職場に出会える可能性が高まります。全国各地の求人があるので、自分の希望にあった求人をぜひ探してみてください。

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著者プロフィール

ゲートウェイ

ゲートウェイ

異業種含め、人事採用担当として15年以上のキャリアを積んだ経歴を持つ40代男性。現在はソラストの介護採用スタッフとして活躍している。スタッフの負担軽減のため、IT導入や業務ルールの改善に強みを持つ。

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