理学療法士におすすめの就職先8選!自分に合う職場を選ぶコツも紹介
著者: ゲートウェイ
更新日:2026/04/30
公開日:2022/09/21

理学療法士とは、理学療法や運動療法を用いて、ケガや病気、身体障がいのある方や高齢者の身体機能の回復・向上を目指す国家資格・専門職です。機能訓練指導員の要件の一つにも含まれるなど、活躍の場が広がっています。理学療法士の就職先として代表的なのは病院ですが、現在はそれ以外にもさまざまな分野で活躍の場があります。今回は、理学療法士の主な就職先の紹介とあわせて、自分に合った職場の選び方についても詳しく解説します。
【種類別】理学療法士が活躍できる就職先8選
理学療法士の資格を活かせる分野は、病院以外にも多岐にわたります。それぞれの就職先が持つ特徴や役割を知り、自分に合った働き方を探してみましょう。
【医療機関】主な仕事内容・役割

| 代表的な職場 | 病院、クリニックなど |
|---|---|
| 主な仕事内容・役割 | ・【急性期】身体機能の早期回復を支援する ・【回復期】在宅復帰に向けたリハビリを集中的に行う ・【終末期】痛みや苦痛の緩和に向けた支援を行う ・【維持期(安定期)】再発防止とセルフケアを指導する |
| こんな人におすすめ | ・患者さんの回復や生活のサポートを行いたい方 ・幅広い部門で患者さんの特性に合わせた支援を行いたい方 ・多様な症例を学び、専門性を高めたい方 |
医療機関は理学療法士の代表的な就職先であり、主に一般病院やクリニックが中心となります。医師や看護師と連携するチームの中で、リハビリ計画の策定から実施までを専門的に担うのが特徴です。
急性期から回復期、終末期、維持期(安定期)など幅広く対応し、運動療法や物理療法を通じて身体機能の回復や維持・痛みの緩和などを支援します。患者さん一人ひとりの病期に合わせ、QOL(生活の質)向上を目指す、理学療法の原点ともいえる職場です。
【介護施設】主な仕事内容・役割
| 代表的な職場 | 介護老人保健施設(老健)、特別養護老人ホーム(特養)、デイサービス(通所介護)、有料老人ホームなど |
|---|---|
| 主な仕事内容・役割 | ・【入所型】在宅復帰や日常生活動作(立ち上がる、歩行など)の改善を支援する ・【居住型】身体機能の維持・向上や生活の質を高めるためのサポートを行う ・【通所型】個別リハビリの実施や生活環境の整備などを行う |
| こんな人におすすめ | ・利用者さんの日常生活を支えたい方 ・さまざまな立場の方(介護スタッフ、ケアマネジャー、ご家族など)と連携しながら支援したい方 ・利用者さんの長期的な変化をじっくり見守りたい方 |
介護施設では、利用者さんが住み慣れた場所で自立した生活を送れるように、身体機能の維持・改善を図る役割を担います。老健やデイサービスにおいて、日常生活動作(ADL)の改善や安全な生活環境の調整を主な目的とし、他職種と協力して個別リハビリプランを遂行します。
利用者さんの日常生活に寄り添う働き方が可能で、急性期病院などに比べて一人ひとりと長期的に深く関われる点が大きな特徴です。
【福祉施設】主な仕事内容・役割

| 代表的な職場 | 障がい者支援施設、児童発達支援センター、放課後等デイサービス、特別支援学校、身体障がい者更生相談所 など |
|---|---|
| 主な仕事内容・役割 | ・施設を利用する方の基本動作能力の維持・改善をサポートする ・自立した生活と社会参加、二次的障害の予防を目指す ・福祉用具の選定や専門的な相談対応を行う |
| こんな人におすすめ | ・障がいを持つ方の自立と社会参加を支援したい方 ・幅広い層の利用者さんの特性に合わせた支援を行いたい方 ・病院などでは出会う機会が限られる多様な症例を学び、専門性を高めたい方 |
福祉施設では、障がいを持つ子どもから大人まで、幅広い層の自立生活と社会参加を支援します。個々のニーズに応じた運動プログラムの作成や日常生活動作の訓練に加え、家族やスタッフへの介助助言も重要な役割です。
とくに児童に関わる施設では、発達段階や特性に合わせた高度な専門性が求められます。多様な症例を通じて専門性を高めたい方や、さまざまな特性を持つ利用者さんの支援にやりがいを感じる方におすすめの職場です。
【リハビリ専門機関】主な仕事内容・役割
| 代表的な職場 | リハビリ特化型デイサービス、特定の症状に特化した専門リハビリテーションセンター、訪問リハビリテーション事業所など |
|---|---|
| 主な仕事内容・役割 | ・【訪問型】実際の生活環境に即した動作訓練と環境調整を行う ・【短時間・集中型】身体機能の向上に特化した運動プログラムを提供する ・【維持・予防型】活動性の低下を防ぎ、地域での自立生活を継続させる ・【専門特化型】特定の疾患に対し、高度な技術で機能回復を追求する |
| こんな人におすすめ | ・利用者さんの生活環境や特性に合わせてオーダーメイドの支援をしたい方 ・臨床現場とは異なる視点での専門性を身につけたい方 ・最新の知見や技術を積極的に学び、実践したい方 |
リハビリ専門機関では、特定の疾患や症状に対して、高度で専門的なリハビリテーションを提供します。訪問リハビリテーション事業所などが含まれる場合もあり、施設によっては特殊な設備や技術を用いて回復を目指すケースもあります。
科学的根拠に基づいた効果的なアプローチが求められるため、常に最新の知見を学び、高い専門性を維持する必要があります。最新の知見やアプローチを取り入れ、利用者さんの機能回復に役立てられる点が大きな特徴です。
【教育・研究機関】主な仕事内容・役割

| 代表的な職場 | 大学・専門学校の教員、大学附属病院・公的な研究所での研究員など |
|---|---|
| 主な仕事内容・役割 | ・【教育】自らの経験に基づいた知識や実技を学生に教え、次世代の理学療法士を育成する ・【研究】新しい治療手法の効果検証やデータ解析を行い、論文執筆や学会発表を通じて理学療法の発展を目指す |
| こんな人におすすめ | ・後進の育成を通じて、自分が培ってきた臨床経験や技術を引き継ぎたい方 ・論理的な思考が得意で、実験や解析を通じて理学療法を探究したい方 |
教育・研究機関では、養成校の教員として次世代の理学療法士を育成したり、論文執筆や学会発表を通じて理学療法の最新技術・知見を研究したりします。学生への講義や実習指導を行う傍ら、自身も臨床現場で活動するケースもあります。
なお、専門学校などの教員として働くには、5年以上の実務経験や特定の講習修了など、一定の要件を満たす必要があります。
▼特別支援学校
・特別免許状または自立活動教諭免許の取得
▼専門学校
・5年以上の実務経験
・指定教員講習会を修了または大学・大学院で教育学に関する科目を4単位以上取得
【行政機関】主な仕事内容・役割
| 代表的な職場 | 市町村の保健センター・役所の福祉課、保健所、障害者更生相談所・児童相談所、産業保健センターなど |
|---|---|
| 主な仕事内容・役割 | ・地域住民の健康寿命を延ばすための具体的な施策を立案、実行する ・地域住民に向けたリハビリ教室の実施などを行う |
| こんな人におすすめ | ・地域住民全体の健康寿命を延ばすことにやりがいを感じる方 ・行政職、ケアマネジャー、自治会、医師会など多職種との調整やコミュニケーションが得意な方 ・専門知識・経験を活かしながら、行政のプロフェッショナルを目指したい方 |
行政機関では、保健センターや役所の福祉課、保健所などに勤務し、地域住民の健康増進や介護予防に携わります。個別リハビリに加え、健康教育の企画や予算策定等の行政事務を担うのが特徴です。
地域包括ケアの推進役として、専門的な知見・経験を活かして地域全体の生活の質向上を目指します。公務員試験への合格が必要な場合が多いですが、安定した環境で地域への貢献ができる点が特長です。
【スポーツ・フィットネス関連施設】主な仕事内容・役割

| 代表的な職場 | プロスポーツチーム・実業団(専属トレーナー)、医療機関併設型ジム、フィットネスクラブ・パーソナルジムなど |
|---|---|
| 主な仕事内容・役割 | ・スポーツ外傷からの早期の競技復帰をサポートする ・アスリートのパフォーマンスの向上とケガ予防を目指す ・安全で効果的な運動指導を行う |
| こんな人におすすめ | ・競技ごとの特性を深く理解し、アスリートのパフォーマンス向上を支えたい方 ・専門的な知見に基づき、安全かつ効果的なトレーニングを提示することにやりがいを感じる方 ・アスリートやスポーツをする方の目標達成に併走していきたい方 |
スポーツ・フィットネス関連施設では、プロチームから地域のスポーツクラブまで幅広くサポートの対象とします。アスリートのパフォーマンス向上やスポーツ外傷からの早期復帰をサポートするほか、科学的根拠に基づいたトレーニング指導や、ケガを未然に防ぐコンディショニングを行うのが主な役割です。
医療の知識に加え、競技特性に応じた専門知識やトレーナー資格があると有利に働くでしょう。医療業界とは異なる視点で身体の動作・機能をサポートし、スポーツを通じて人々の可能性を広げたい方に向いている職場です。
【一般企業】主な仕事内容・役割
| 代表的な職場 | 医療機器・福祉用具・住宅メーカー、一般企業の健康管理部門、出版社・Webメディア運営会社、コンサルティング会社など |
|---|---|
| 主な仕事内容・役割 | ・臨床現場のニーズに基づき、使いやすい製品を世に送り出すための開発・監修を行う ・従業員の健康を守り、企業の生産性を高める ・最新のリハビリ知見を分かりやすく発信したり、営業支援として製品の導入メリットの解説や普及促進を支えたりする |
| こんな人におすすめ | ・専門知識を活かして、より多くの人に影響を与える製品や仕組みを作りたい方 ・臨床現場の課題をビジネスの視点で解決したい方 |
一般企業では、医療機器や住宅メーカー等で専門知識を活かした製品開発や営業支援、また産業理学療法をもとに従業員の健康管理を担います。出版社における専門誌の編集など、リハビリの知見を多角的なビジネスに活用するケースも増えています。
臨床現場とは異なる環境で、理学療法士の新しい市場価値を創造できるのが大きな特徴です。身につけた専門性を活かして、より広い社会課題の解決や仕組みづくりに挑戦したい方におすすめの職場といえます。
【理学療法士保有者向け】自分に合う就職先の決め方
理学療法士の活躍の場は、医療機関から一般企業まで多岐にわたります。選択肢が多いからこそ、「どこが自分に合っているのか」と迷う方も少なくありません。自分に合ったキャリア形成をするために、上で挙げた4つの視点で就職先を検討してみましょう。
興味のある分野や対象者を明確にする
まずは自分が「誰に対して」「どのような支援をしたいか」を軸に、領域を絞り込むことが重要です。高齢者、子ども、スポーツ選手など対象を定めると、求人情報の比較がしやすくなります。
自身の強みや経験を振り返り、志向に合うキャリアパスを具体化しましょう。興味が持てる分野を選ぶことで、就職後のモチベーション維持と専門性の向上にもつながり、納得感のある選択ができます。
施設の理念や業務の方針を確認する
「最新技術重視」か「地域密着型」かなど、施設のリハビリに対する方向性を把握することもポイントです。経営理念や治療方針が自分の価値観と一致しているかどうかは、職場に対する満足度に大きく影響します。方針のミスマッチは早期離職の原因となるため、事前にサイトやパンフレットを熟読しましょう。
自分の理想とするリハビリが実現できる環境かどうかを判断軸に据えることで、就職後の意欲を維持しやすくなり、長く活躍できる土台が整います。
希望する働き方や給与条件を整理する
勤務時間や年間休日、夜勤の有無など、生活を守るための譲れない条件を明確にしましょう。病院のシフト制と介護施設の日勤中心など、施設形態による働き方の差を理解することも必要です。
また、提示された給与だけでなく、昇給制度や福利厚生、資格手当の確認も欠かせません。条件を数値化して整理しておくことで、複数の求人を客観的に比較検討でき、後悔のない選択につながります。
施設見学して実際の雰囲気を確かめる
求人票だけでは分からない、スタッフ間の連携や、職場の活気を肌で感じて判断するのも一つの方法です。リハビリ設備の充実度や使いやすさなど、実務環境を自分の目でチェックしてみることで見えてくるものもあります。
また、現場のスタッフに直接質問し、疑問や不安を解消してから応募を決めましょう。見学時に感じた直感は、就職後のミスマッチを防ぐための大切な判断材料です。
介護分野で療法士の資格を活かせる!「機能訓練指導員」の特徴

理学療法士の資格を介護業界で活かすなら、「機能訓練指導員」として活躍する道がおすすめです。この職に就くには理学療法士など特定の国家資格が必要であり、介護保険施設等で利用者の日常生活動作の維持・向上を担います。
主な役割は、個別の機能訓練計画の作成や実施、他職種への介助助言など多岐にわたります。急性期病院などとは異なり、利用者さんの生活に寄り添いながら、長期的にQOL向上を支えられる点が大きな魅力です。
理学療法士の資格を活かして介護業界で働くメリット
・利用者さんの生活に直結したリハビリを支えられる
・多職種連携の要として専門性を発揮できる
・ワークライフバランスを保ちやすい
介護業界では、利用者さんの生活に直結したリハビリを支えられるのが大きなメリットです。急性期の医療機関などとは異なり、利用者さんの住み慣れた場所での生活を長期的に支えるため、一人ひとりとじっくり関わり、身体介助や生活環境の提案など広い視野で支援できます。
また、介護職員やケアマネジャーなど多職種のスタッフと連携し、専門性を発揮できる場面も多いのが特徴です。多くの介護施設は日勤帯の勤務が中心なため、ワークライフバランスを保ちやすい点も、長く働き続ける上で魅力的な環境といえます。
ソラジョブ介護】機能訓練指導員の求人例
ソラジョブ介護では、正社員からパート・アルバイトまで、ライフスタイルに合わせたさまざまな雇用形態の機能訓練指導員の求人を展開しています。理学療法士の資格を活かせる具体的な職場イメージを掴んでいただくため、ここでは代表的な求人例を紹介します。
正社員求人
| 職種 | 機能訓練指導員 |
|---|---|
| 仕事内容 | ・機能訓練指導、個別指導訓練、集団体操の指導 ・利用者様の計画書作成や評価 ・介護業務、フロア見守り、記録記入 ・送迎サポート業務(添乗・歩行介助等) など |
| 給与 | 月給 278,200円 〜 371,200円 ※保有資格による 子育て介護手当(18歳未満):3,000円/人、要介護者合わせて3名まで ※社会保険加入者対象 ※賞与時に支給 |
| 雇用形態 | 正社員 |
| 勤務時間 | 週5日 07:30 〜18:00 [ 月〜土 ] 実働 8h / 休憩 1h 実働8時間のシフト制 |
| 応募資格 | 理学療法士等の有資格者 学歴不問 必須PCスキル:PCスキル不要 未経験OK ◆歓迎:運転免許(AT限定可)あれば尚可 |
| 社会保険 | 各種社会保険制度あり(法令通り) |
| 求人の特徴 | ・年休120日以上 ・産休・育休取得実績あり ・夜勤なし ・残業月20時間以内 |
パート・アルバイト求人
| 職種 | 機能訓練指導員 |
|---|---|
| 仕事内容 | ・機能訓練指導、個別指導訓練、集団体操の指導 ・利用者様の計画書作成や評価、介護業務、記録記入 ・フロア見守り、送迎サポート(添乗・歩行介助等) など |
| 給与 | 時給 1,640円 〜 子育て介護手当(18歳未満):3,000円/人、要介護者合わせて3名まで※社会保険加入者対象 ※賞与時に支給 |
| 雇用形態 | パート・アルバイト |
| 勤務時間 | 週3日〜週5日 08:30 〜17:30 [ 月〜土 ] 実働 8h / 休憩 1h |
| 応募資格 | 下記いずれかの資格でOK 理学療法士等の有資格者 学歴不問 必須PCスキル:PCスキル不要 未経験OK ※運転免許(AT限定可)あれば尚可 |
| 社会保険 | 各種社会保険制度あり(法令通り) |
| 求人の特徴 | ・昇給あり ・夜勤なし ・資格取得支援制度あり ・研修制度あり ・正社員登用制度あり |
理学療法士の就職先や仕事に関するよくある質問
理学療法士として就職先を選ぶとき、疑問や悩みを持つ方は少なくありません。ここでは、理学療法士の就職先や仕事に関するよくある質問とその回答をまとめました。
Q.理学療法士の就職先として一番多いのはどこ?
A. 一番多い就職先は「医療施設(病院・クリニック)」です。
データによると、日本理学療法士協会に所属する約7割が、病院や診療所などの医療機関に就職しています。一方で、近年は訪問リハビリや介護老人保健施設などの介護分野で働く人も増えており、活躍の場は着実に広がっています。
Q.理学療法士の資格を活かしてスポーツ関係の職場に就職するのは難しい?
A. 医療機関等に比べると採用枠が少ないため、難易度はやや高いといえます。
プロチームの専属トレーナーなどは求人自体がごく稀で、高い実績を求められるケースが多いのが実状です。しかし、スポーツ整形外科を掲げる病院やメディカルフィットネスであれば、理学療法士の専門性を活かして多くのアスリートを支えることができます。
まずはスポーツに関する症例が豊富な施設で経験を積み、専門資格を取得するなど着実にステップアップすることが近道となるでしょう。
Q.新卒の理学療法士が病院以外の職場に就職するのは難しい?
A. 就職は可能ですが、教育体制を慎重に見極める必要があります。
病院は新人教育が充実している傾向にありますが、小規模な施設や一般企業では即戦力を求められることが少なくありません。新卒で病院以外を目指す場合は、相談できる先輩の有無や研修制度が整っているかを確認しましょう。基礎的な技術をどこで習得するかなど、将来のキャリアを見据えて就職先を選びましょう。
Q.理学療法士として就職するのは厳しい?
A.需要は依然として高く「就職そのもの」は厳しくありません。
高齢化社会に伴いリハビリのニーズは拡大しており、全体の需要は安定しています。ただし、都市部の有名病院や公務員、土日休みの求人など、人気の条件や地域では競争率が高くなる可能性があります。
そのため、職場選びには工夫が必要です。自身の希望条件に優先順位をつけ、広い視野で情報収集を行うことが納得のいく就職活動を成功させるポイントです。
Q.就職先がなかなか決まらないときの対処法はある?
A. 自己分析の結果をもとに、専門の就職支援サイトを積極的に活用しましょう。
まずは自分の強みと希望条件に優先順位をつけ、求人内容と照らし合わせることが大切です。一人で悩まず、医療業界特化型サイトのキャリアアドバイザーなどに相談してみましょう。客観的なアドバイスを受けることで、自分では気づけなかった適性のある職場に出会えるかもしれません。
あなただけの判断軸を大切に、自分に合った職場選びを
理学療法士の活躍の場は、医療機関からスポーツ関係、一般企業、そしてニーズが高まる介護分野まで大きく広がっています。どの職場も専門知識を活かせる点は共通していますが、対象となる層や求められる役割、働き方はそれぞれ異なります。大切なのは、自身の志向やライフスタイルに合った軸を持って職場を選ぶことです。
本記事で紹介した就職先の特徴や就職活動のポイントを参考に、自身の強みを活かせる環境はどんなところか考えてみてください。ソラジョブ介護では、理学療法士の資格を活かせる機能訓練指導員の求人を多数掲載しています。自分に合った職場を見つけるために、まずは最新の求人情報をチェックすることから始めてみませんか。
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著者プロフィール
ゲートウェイ
異業種含め、人事採用担当として15年以上のキャリアを積んだ経歴を持つ40代男性。現在はソラストの介護採用スタッフとして活躍している。スタッフの負担軽減のため、IT導入や業務ルールの改善に強みを持つ。