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サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の仕事内容とは?職種・働き方・1日のスケジュールや資格も解説

著者: ゲートウェイ

更新日:2025/12/25

公開日:2022/10/26

サ高住の仕事内容は、介護や看護、生活支援など多岐にわたります。現場では介護職を中心に、相談員やケアマネ、事務員、コンシェルジュなど職種ごとに求められる動きが異なります。本記事ではサ高住での日勤から夜勤までの働き方や職員の1日の流れ、実際の求人情報を紹介します。応募前に知っておきたいポイントまで詳しく解説するので、サ高住の仕事に興味のある方はぜひ参考にしてください。

目次

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の仕事内容とは

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)とは

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の定義と特徴

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の2つの種類

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)で働く職員の役割・求められること

【職種別】サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の仕事内容

介護職員

看護師

ケアマネ

管理者・施設長

コンシェルジュ

サ高住で働く1日のスケジュール

【勤務形態・時間・夜勤】サ高住での働き方

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の勤務形態

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の勤務時間・夜勤

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)で働く介護職員の平均給与

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)は無資格・未経験でも働くことができる?

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)を無資格・未経験で働くことができる理由

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)で働くうえでおすすめの資格

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)で働くメリット・デメリット

サ高住で働くメリット

サ高住で働くデメリット

サ高住の仕事に向いている人・向いていない人の特徴

サ高住の仕事に向いている人の特徴

サ高住の仕事に向いていない人の特徴

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の求人に応募する際に確認すべき3つのポイント

業務内容と施設タイプの確認

人員体制と働き方の確認

給与・福利厚生・研修制度の確認

実際の求人からみるサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の仕事内容

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の仕事内容についてよくある質問

Q サ高住の仕事内容は介護施設より忙しい?

Q サ高住の入居者との距離感はどのくらい?

Q サ高住で働くとスキルアップできる?

サ高住の仕事内容を理解し自分に合う職場を選ぼう

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の仕事内容とは

サ高住の仕事内容は、入居者の生活支援と見守りを行うことです。

サ高住の職員は、入居者の日常生活を支えるための見守りや安否確認を行い、必要に応じて介護サービスにつなぐ調整役も担います。また、相談対応や外部機関との連携を通じて生活の質を保つ取り組みを進めます。さらに、行事の企画や設備管理など施設運営を支援し、安心して暮らせる環境づくりに寄与します。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)とは

サービス付き高齢者向け住宅、通称「サ高住」は下記のように定義された高齢者向けの住まいです。

状況把握サービス、生活相談サービス等の福祉サービスを提供する高齢者のための住宅

サ高住は60歳以上の単身高齢者・夫婦世帯、または60歳未満の要介護・要介護認定を受けている方が住める住宅です。バリアフリー構造かつ一定面積・設備の基準を満たした住宅であり、ケアの専門家による安否確認・生活相談サービスが付帯しています。
サ高住の性質はあくまで住宅であるため、高齢者は賃貸借契約を結んでサ高住に居住します。介護施設よりも入居者の生活の自由度が高いため、サ高住で働く職員は入居者の生活スタイルに合わせた柔軟な対応が求められます。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の定義と特徴

サ高住の定義は高齢者単身・夫婦世帯が居住できる賃貸等の住まいです。

サ高住は、国の基準に基づいて登録された高齢者向け住宅であり、安全性と住みやすさを確保した環境が整備されています。安否確認と生活相談の提供が義務付けられ、必要に応じて外部の介護サービスと連携しながら支援が行われます。入居者の自立した暮らしを尊重し、安心して生活できる点が特徴です。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の2つの種類

サ高住の種類 対象者 提供サービス
一般型 自立から要支援の高齢者 見守りや生活相談を中心とした基本的な支援
介護型 要介護の高齢者 食事・入浴・排せつなど、施設内での介護サービスを提供

サ高住には一般型と介護型の二種類があり、働く職員はそれぞれに応じた支援を行います。一般型は自立や要支援の高齢者が中心で、見守りや生活相談など基本的なサポートが求められます。一方、介護型は要介護の方を対象とし、食事や入浴、排せつなどの介護サービスを施設内で提供する役割が特徴です。/p>

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)で働く職員の役割・求められること

サ高住の職員に求められるのは入居者の安心を支える生活支援と的確な連携対応です。

サ高住の職員は、入居者の見守りや生活支援を通じて安心できる環境を整える役割を担います。必要に応じて外部の介護や医療サービスにつなぐ調整を行い、日常の相談にも的確に対応します。また、施設運営を円滑に進めるための事務や連携業務も求められ、丁寧な対応力と適切な判断が重要となります。

サ高住の仕事内容の1日の流れを知りたい方はこちら

【職種別】サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の仕事内容

パート 正社員
介護職員 入居者の安否確認や生活支援を行う
看護師 健康管理や必要な医療ケアを行う
ケアマネ 入居者のケアプランを作成・調整する
管理者・施設長 施設運営と職員管理を統括する
コンシェルジュ 安否確認や受付対応など日常サポートを行う

サービス付き高齢者向け住宅では、職種ごとに担う役割が明確であり、入居者の生活を支えるための専門性が求められます。

介護職員

介護職員の主な仕事内容は、サ高住の付帯サービスである安否確認と生活相談です。安否確認は定期的な巡回訪問で入居者の安否を確認し、生活相談は日常生活における困りごとや不安を解決し、入居者が安心して暮らせるようサポートします。サ高住は要介護度の低い高齢者が多いため、基本的に介護業務は行いません。
ただ、介護付のサ高住であれば介護職員が食事や入浴、排せつの介助など基本的な身体介護を提供します。そのほか、生活支援サービスが付帯するサ高住であれば、買い物代行や外出の付き添い、送迎や掃除・洗濯などの家事も仕事の1つです。

看護師

看護師も介護職員と同じく安否確認や生活相談を行います。生活相談では、医療的な立場から生活における悩みごとや不安を解決するためにサポートします。なお、サ高住によっては医療依存度の高い入居者もいるため、下記のような一部医療行為を行うこともあります。

・在宅酸素
・痰吸引
・胃ろう
・人工透析
・経鼻経管栄養
・カテーテル
・ストマ
・インスリン注射 など

なお、看護師は常駐と訪問のいずれかの働き方です。どちらの場合も仕事内容に違いはありませんが、常駐の場合はサ高住の運営に関わることもあります。

ケアマネ

サ高住でのケアマネの仕事内容は、以下の通りです。

・ケアプラン作成
・モニタリング
・要介護認定の申請手続き
・介護報酬の給付管理
・生活相談

サ高住でも、ケアマネの仕事内容は一般的な介護施設と大きく違いはありません。また管理上に支障がない場合、ケアマネは当該事務所のその他職種や同一敷地内にある他事業所・施設の職種と兼務することが可能です。そのため、サ高住によっては介護業務や他業務を行うこともあります。

管理者・施設長

管理者・施設長の主な仕事内容は、サ高住の運営・人事・労務・収支管理です。

項目 仕事内容
運営管理 ・入居希望者への説明、見学対応・入退去手続き・入居者や家族の相談対応・介護サービス事業者や医療機関、行政との連携 など
人事管理 ・採用業務(求人作成、管理など)・採用面接、スケジュール調整・職員の育成・人事考課・退職手続き など
労務管理 ・シフト管理・職員の業務調整・給与、福利厚生などの事務手続き・職場の安全衛生管理 など
収支管理 ・請求業務・敷金や退去費などの精算手続き・経費管理・入居者獲得のための営業 など

現場の仕事は離れ、施設管理や職員管理を行う点が特徴です。

コンシェルジュ

サ高住によってはコンシェルジュを配置しています。主な仕事内容は、介護職員と同じく安否確認や生活相談です。そのほか、郵便物の受け取りやタクシー手配、来客対応のような仕事も行います。サ高住のコンシェルジュは、マンション管理人やホテルのフロントのようなイメージを持つと良いでしょう。

サ高住で働く1日のスケジュール

時間 仕事内容
08:30 出勤・夜勤からの申し送り確認、当日の予定確認
09:00 朝の安否確認・居室巡回(体調や生活状況のチェック)
10:00 生活相談対応(困りごとの聞き取り・必要サービスの調整)
11:00 生活支援(掃除・洗濯・買い物代行手配・外部業者対応など)
12:00 昼休憩
13:00 午後の安否確認・居室訪問(様子観察や声かけ)
14:00 外出付き添い・通院同行や来客対応(家族・業者の受付)
15:00 記録作成(相談内容・支援状況の記録)、電話対応
16:00 共用部の環境整備・備品補充・翌日のスケジュール確認
17:30 終礼(引き継ぎ内容の共有)・退勤

サ高住で働く一日は、朝の巡回や安否確認を通じて入居者の体調変化をいち早く把握するところから始まります。続いて生活相談や外出支援など、多様な業務に時間帯ごとに柔軟に対応する姿勢が求められます。また、記録作成や引き継ぎを丁寧に行うことが安全性を高め、質の高いサービス提供につながるため、現場で働く職員にとって欠かせない取り組みになります。

【勤務形態・時間・夜勤】サ高住での働き方

仕事内容とあわせて、ここではサ高住での働き方をみていきます。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の勤務形態

勤務形態 働き方の特徴
正社員 施設運営の中心となり、シフト勤務で安定して働く。
パート 勤務時間の融通が利き、短時間勤務もしやすい。
派遣 条件を選びやすく、希望に合った期間や職場で働ける。

サ高住の勤務形態には正社員・パート・派遣があり、働く側が自分の生活に合わせて選びやすい点が特徴です。正社員は日勤を中心としたシフト制で、状況に応じて夜勤も担うため責任範囲が広くなります。これに対し、パートは勤務時間を柔軟に調整しやすく、家庭や私生活と両立しやすい働き方です。
一方、派遣は派遣会社を通じて条件を選べるため、自分に合った期間や職場を選択しやすい特徴があります。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の勤務時間・夜勤

項目 日勤 夜勤
勤務時間 実働8時間が基本 14〜16時間の長時間勤務が一般的
始業時間 施設方針や入居者の生活リズムで決まる 夜間帯に入り、朝方まで勤務する
シフト 早番・遅番・日勤など複数あり 2交代制(※¹)または3交代制(※²)で運用
働き方の特徴 生活リズムを整えやすい 夜勤手当がつき、給与アップにつながりやすい

サ高住の勤務時間は、日勤と夜勤で特徴が大きく異なります。日勤は実働8時間が基本で、始業時間は施設方針や入居者の生活リズムに合わせて設定されます。多くがシフト制で、早番・遅番・日勤など複数の働き方が用意されているのが特徴です。
一方、夜勤は14〜16時間の勤務が一般的で、2交代制または3交代制で運用されます。夜勤手当が支給されるため、収入を増やしたい人にとって魅力のある働き方です。

※¹2交代制:1日を「日勤」と「夜勤」の2つの勤務に分けて交代で働く仕組み
※²3交代制:1日を「日勤」「準夜勤」「深夜勤」の3つに分け、より細かく交代しながら勤務する仕組み

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)で働く介護職員の平均給与

職種 平均年収
介護職員全体 3,810,480円
サ高住で働く介護職員 4,333,200円

※平均年収は基本給+手当のうち毎月決まって支払われる手当(通勤手当、扶養手当、超過労働給与額等は含まない。)が含まれます。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)は無資格・未経験でも働くことができる?

サ高住では、未経験や無資格から働き始めることも可能です。入居者の生活支援を中心とした業務が多いため、専門資格がなくても取り組みやすい体制が整備されていることが背景として挙げられます。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)を無資格・未経験で働くことができる理由

・業務の中心が見守りや生活支援で、専門技術が必須ではないため
・介護が必要な業務は外部サービスが担当するため
・研修が整っており、働きながら基礎を学べるため

サ高住では、未経験や無資格から働き始めることも可能です。入居者の生活支援を中心とした業務が多いため、専門資格がなくても取り組みやすい体制が整備されていることが背景として挙げられます。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)で働くうえでおすすめの資格

資格名 資格内容
介護職員実務者研修 介護福祉士受験に必要な研修で、より実践的な介護知識と技術を学べる。
介護福祉士 介護分野の国家資格で、専門的な介護知識・技術を証明する資格。
認知症介護基礎研修・認知症介護実践者研修 認知症の基礎知識と対応方法を学ぶ研修で、無資格介護職に受講が義務付けられている。

資格を取得することはサ高住で働くうえで、業務の幅を広げることにつながります。介護職員実務者研修は介護福祉士の受験に必要な研修で、実践的な知識を身につけられます。介護福祉士は専門性を証明する国家資格として信頼性が高い点が特徴です。また、認知症介護基礎研修は認知症支援の基礎を学べる研修で、現場での理解を深める助けになります。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)で働くメリット・デメリット

サ高住で働くメリット サ高住で働くデメリット
・身体的負担が少ない
・未経験・無資格からでも働ける
・接遇やマナーが身につけられる
・入居者の生活に合わせて業務が変わる
・急な対応が発生しやすい
・細やかな気配りを求められる

サ高住での仕事には、働きやすさにつながる魅力がある一方で、入居者の生活に関わるからこそ生じる負担も存在します。メリットとデメリットを理解することで、自分に合った働き方を判断しやすくなります。

サ高住で働くメリット

サ高住で働くメリットとしては、医療・介護施設に比べ身体的負担が少なく、無資格や未経験からでも挑戦しやすい点が挙げられます。入居者の自立度が高い場合が多いため、重度な介助が少なく働きやすい環境が整いやすくなります。また、日常的な接遇やマナーに触れる機会が多く、コミュニケーション力や気遣いのスキルを磨ける点も職員にとって大きな利点になります。

サ高住で働くデメリット

サ高住で働くデメリットとしては、入居者の生活リズムに合わせて業務内容が変化しやすく、柔軟な対応が求められます。急な体調変化や来客対応など、不測の事態が発生する場面も少なくありません。また、細かな気配りが必要になるため、精神的な負担を感じるケースもあります。こうした状況に丁寧に向き合う姿勢が求められる職場といえます。

サ高住の仕事に向いている人・向いていない人の特徴

サ高住の仕事に向いている人の特徴 サ高住の仕事に向いていない人の特徴
・相手の立場で考えることができる
・柔軟な対応ができる
・コミュニケーションを大切にできる
・人と関わることに強い負担を感じる
・急な状況の変化への対応が得意ではない
・細かな記録作業や事務作業に自信がない

サ高住での仕事は、入居者の生活を支えるため多様な対人業務が求められます。そのため向き不向きが明確に表れやすく、自分の特性を理解することで、より適した働き方を見つけやすくなります。

サ高住の仕事に向いている人の特徴

サ高住での仕事に向いているのは、相手の立場で物事を捉え、思いやりをもって行動できる人です。入居者の状況に合わせて柔軟に対応できる姿勢も重要で、急な変更や要望にも落ち着いて向き合える力が求められます。また、コミュニケーションを大切にし、日頃から丁寧に対話を重ねられる人は入居者と信頼関係を築きやすく、日常の支援を円滑に進められる点でも適性があります。

サ高住の仕事に向いていない人の特徴

サ高住の仕事に向いていないのは、人と接する場面で強い負担を感じやすく、対話に抵抗があるタイプです。入居者の生活は日々変化するため、急な状況の変化に苦手意識があるとストレスにつながりやすくなります。さらに、細かな記録作業や事務対応が欠かせない職場のため、記録の継続が難しい場合は業務が滞る可能性があります。こうした点を踏まえ適性を見極めることが大切です。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の求人に応募する際に確認すべき3つのポイント

サ高住の求人へ応募する際は、仕事内容や勤務体制、待遇を正確に把握することが重要です。事前に確認すべき点を押さえておくことで、自分に合った職場を選びやすくなります。

業務内容と施設タイプの確認

サ高住には一般型と介護型があり、どちらを選ぶかで日々の業務内容が大きく変わります。生活支援が中心なのか、身体介護を伴うのかを事前に把握することが重要になります。また、求人票に記載された内容と実際の業務に差がないか、面接時に具体的に確認する姿勢が求められます。自分の経験や希望に合った環境かどうかを見極める土台となります。

【ここをチェック!】
・一般型か介護型か
・生活支援が中心か、身体介護があるか
・求人票と実際の業務内容に差がないか
・面接で1日の流れを具体的に確認できるか
・自分の経験・資格で対応できる内容か

人員体制と働き方の確認

職員配置や担当人数は働きやすさに直結する要素であり、負担の大きさを判断するためにも重要です。夜勤の有無やシフトの仕組みを把握しておくことで、生活リズムに合った働き方を選べます。また、他職種との連携体制が整っているかどうかも業務の円滑さに関わるため、事前に確認しておきたいポイントになります。

【ここをチェック!】
・職員配置人数・担当入居者数
・夜勤の有無やシフトパターン
・休憩時間が確保されているか
・他職種との連携体制が整っているか
・急な欠勤時のフォロー体制があるか

給与・福利厚生・研修制度の確認

求人に応募する際には、基本給や手当、賞与の有無を含む待遇面を詳細に確認する必要があります。さらに、交通費支給や休暇制度、資格取得支援などの福利厚生が充実しているかどうかも重要です。研修制度が整っている職場は成長しやすく、長く働き続けられる環境かどうかの判断材料になります。働き方の安定にも影響します。

【ここをチェック!】
・基本給・手当・賞与の有無
・交通費支給額や各種補助制度
・有給取得率や休暇制度の実態
・資格取得支援・研修制度の充実度
・退職金制度や長期勤務に適した環境か

実際の求人からみるサ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の仕事内容

職種 介護職員(ヘルパー)(施設兼務)
仕事内容 ・入浴、食事、排泄の介助等の身体介護
・レクリエーションやイベントの企画・実行
・居室清掃・記録業務・食事準備など
※実働8時間の安定シフト
※複数の施設兼務で知識・スキルUP!
給与 月給 230,000円 〜 256,000円
※保有資格による
雇用形態 正社員
勤務時間 週5日
(1)07:00 〜21:00 [ 月〜日 ]
実働 8h / 休憩 1h
上記時間内で実働8時間のシフト制※希望者は夜勤可能
応募資格 ・学歴不問
・必須PCスキル:PCスキル不要
・介護経験必須(年数・サービス不問)
※デイサービス勤務の場合は、運転免許(AT限定可)必須
・下記いずれかの資格でOK
介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)
介護職員実務者研修(旧ヘルパー1級/基礎研修)
介護福祉士
社会保険 各種社会保険制度あり(法令通り)
福利厚生 健康診断、育児・介護休暇、育児・介護短時間勤務制度、資格取得支援制度、社員持株会制度、再雇用制度、制服貸与、入社日バースデー手当10,000円、表彰ポイント制度(ベネフィット・ワン提携)、ホテル等会員割引、損害保険・傷害保険(団体割引)、結婚祝い金、出産祝い金、慶弔見舞金

こちらのサ高住の求人では、入浴や食事介助を含む身体介護に加えて、レクリエーションの企画や記録業務など幅広い業務を担当します。実働8時間のシフト制で働きやすく、複数施設を兼務するため経験を積みやすい点も特徴です。給与は資格に応じて変動し、社会保険や育児休暇、資格取得支援など福利厚生も充実しているため、長く働きたい人に適した環境といえます。

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)の仕事内容についてよくある質問

サ高住の仕事内容は、一般的な介護施設とは異なる特徴があります。働く前に基本的な仕組みや業務の流れを理解しておくことで、自分に合う働き方を見つけやすくなります。

Q サ高住の仕事内容は介護施設より忙しい?

A. 身体介護は少ないが、幅広い対応が必要な忙しさがあります。

サ高住は自立度の高い高齢者が多く、身体介護は少ない傾向にあります。そのため、重介護が中心の施設と比べると体力的な負担は軽く感じやすいです。一方で、安否確認や生活相談、外出支援など幅広い業務に対応する必要があり、時間ごとに動きが変わる忙しさがあります。身体的負担よりも、柔軟な対応力や観察力が求められる職場といえます。

Q サ高住の入居者との距離感はどのくらい?

A. 適度な距離を保ちながら、必要な支援を行う関係性です。

サ高住は「住まい」であるため、入居者との距離感は自然で程よい近さが求められます。介護施設ほど密接な介助が続くわけではなく、必要なときに必要な支援を行うスタイルが中心です。過度に踏み込みすぎず、丁寧に寄り添いながら信頼関係を築くことが大切です。日々の声かけや見守りを通して、生活全体を支える関係性が作られていきます。

Q サ高住で働くとスキルアップできる?

A. 生活支援を通して基礎スキルを磨き、資格取得にもつなげやすい環境です。

幅広く磨けます。身体介護が少ない分、生活支援や相談業務に多く関わるため、入居者の変化に気づく力が身につきやすい環境です。さらに、資格取得を支援する施設も多く、初任者研修や実務者研修などキャリアアップにつなげやすい点が魅力です。経験が将来の選択肢を広げます。

サ高住の仕事内容を理解し自分に合う職場を選ぼう

サ高住での仕事は、入居者一人ひとりの生活に寄り添い、安心を届けるやりがいある役割です。身体的負担が少なく、ライフスタイルに合わせた働き方を選びやすい点も魅力といえます。この記事で得た知識をもとに、自分に合う職場を探し、介護業界で充実したキャリアを築いていきましょう。

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ゲートウェイ

ゲートウェイ

異業種含め、人事採用担当として15年以上のキャリアを積んだ経歴を持つ40代男性。現在はソラストの介護採用スタッフとして活躍している。スタッフの負担軽減のため、IT導入や業務ルールの改善に強みを持つ。

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